あなたのパフォーマンスを支える:REAL EMS ハンドサポート


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現代人の多くが抱える課題のひとつに「手首の負担」があります。デスクワークやスマートフォンの使用時間が長くなり、手首や腕への負担がますます増えています。さらに、家事や仕事、スポーツやアウトドア活動でも、手首には負荷が蓄積されています。この負担を軽減するには、定期的なケアや適切なトレーニングが必要です。

そこでおすすめしたいのが『REAL EMS ハンドサポート』です。

「REAL EMS ハンドサポート」は、クラウドファンディングサイトmachi-ya by CAMPFIREにて5月下旬ごろローンチ予定。画像をクリックしてLINE登録をお願いします!

 


 


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リアルEMSシリーズは、高性能で信頼性のある製品を長年提供しており、多くのユーザー様から高い評価をいただいています。

『REAL EMS ハンドサポート』の特長

独自の周波数技術により、手首や腕の筋肉を効率よくケアします。日常生活で簡単に使用でき、シーンに合わせて周波数や強度を調整可能です。仕事や家事、スポーツやアウトドアなど、あらゆる場面で高いパフォーマンスをサポートします。

日々酷使される手首を健康に保つため、1日10分『REAL EMS ハンドサポート』でのトレーニングをおすすめします。

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手首の負担は日常の生活にも続く

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1日5時間以上手を使う専門職の方

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スポーツをする際にも

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ゴルフやテニス、バドミントン、卓球など手首が多く使われてスポーツは手首から腕の関節まで負担がかかりやすいです。

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車のタイヤのように、関節も使えば使うほど消耗する消耗品なので、日常生活の中でのケアが重要です。いつまでも無理をせず、健康な手首と腕のために一日10分リアルEMSハンドサポーターを利用してトレーニングしてください!

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REAL EMSとは

REAL EMSは、2013年からEMS市場をリードしてきた株式会社イオンインターナショナルの個人向けEMSブランドです。

EMS(Electrical Muscle Stimulation)トレーニングとは、電気的刺激を筋肉に与えることで、筋力を維持・強化する技術です。1960年代に宇宙飛行士の筋力維持を目的として開発され、現在では1〜100Hzの微弱な電流を使い、身体を動かさず筋肉に働きかける方法として注目されています。

REAL EMS ハンドサポートのメリット

① コードレス設計 コードがなく、どこでも手軽に使用できます。

② 両手を同時にケア可能 従来の製品と違い、本製品は両手を同時にケアできるので、煩わしさがありません。

③ 維持費不要で持ち運び簡単 水やジェルが不要で追加費用がかかりません。コンパクトで軽量なため、会社や自宅、アウトドア活動や運動時にも持ち運びが便利です。

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場所の制約がある有線は使うのが面倒。
«REAL EMS ハンドサポーターは両手を同時にケア可能»

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両手で使おうとしたらバンドの形で両手に装着し、ターゲット部位にコントローラーでそれぞれコントロールしなければならないという煩わしさがありましたが本製品は両手を同時にケアできるように製作されました。

水を噴霧したり、ジェルを使用するなどの維持費用が別途かからないし、コンパクトで軽いので会社や自宅の野外活動や運動時にもいつでも持ち歩きながら使用できるという利点があります。

POINT 01 手首から腕全体を鍛える!

「仕事をする際に」

 


<デスクワーク>

手首と前腕: キーボードやマウスを長時間使うときに負担がかかるため、トレーニングが必要です。

パソコンマウスの使用が多い事務職の場合は、机の周りに置いて、こまめに刺激してください。

「日常のシーンに」

長時間のスマートフォン使用によって、手や腕には思った以上に負担がかかっています。そんな現代生活における負担を解消するために、リアルEMSの独自技術が活躍します。

微細な電気刺激が手首しっかりアプローチし、普段使わない筋肉に働きかけてくれます。特に、スマホを頻繁に使う方には定期的なケアが必要です。たった数分で簡単に使用でき、腕全体を心地よくサポート。日常の作業効率やパフォーマンスをサポートします。

「スポーツのシーンに」

<テニス>

前腕: ラケットをしっかり握り、スイングをコントロールするために必要です。 

手首: ショットの精度を高めるために重要です。

 

 

<ゴルフ>

手首: スイング時に柔軟さと強さが必要です。 

前腕(腕の下の部分): クラブをしっかり握るために重要です。運動後や運動前に筋肉を刺激してスポーツパフォーマンスをサポートしてください。運動前後には優しい刺激に1〜3の強度で刺激し、運動と共にトレニーングをする際には自分に合う可能な限りの強度で行なってください。

「家事をする際に」

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前腕:掃除や片付けなど、繰り返しの動作に耐える力が必要です。 

指と手首: 小さな物を扱ったり、手を使った細かい作業に使います。毎日掃除をかけたり繰り返しの仕事の後に1〜3の強度で刺激をおこなってください。

POINT 02 両手に伝わる異なる刺激

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両手を同時に使用することで、左腕から右腕、またはその逆に双方向で電流が流れます。

POINT 03 [15段階]の低周波強度調整

 

15段階で細かく強度を調整できるため、自分に合った強度でご使用いただけます。

*ユーザーによって感じる強度に個人差があるため、初めて使用する際は低い強度から徐々に上げていくことをお勧めします。

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女性スタッフが使用した場合、LV.1〜7で心地よく使用でき、男性スタッフの場合は多くがLV.12まで使用し、一部の人はLV.15まで対応できました。

POINT 4 6~60Hzを活用した7つのモード

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<10秒刺激、1秒休憩>

6Hzの電流刺激を10秒間両手に交互に伝え、叩かれるような感覚を提供します。

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<10秒刺激、1秒休憩>

10Hzの電流刺激を10秒間両手に伝えます。運動前のウォームアップに最適です。

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<6秒刺激、1秒休憩>

40Hzの電流刺激を6秒間両手に伝えます。家事やデスクワークの合間に使用するのがおすすめです。

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<6秒刺激、1秒休憩>

60Hzの電流刺激を6秒間両手に伝えます。筋力をサポートする周波数が伝わります。

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<15秒刺激、1秒休憩>

60Hzの電気刺激を6秒間両手に伝え、筋肉をしっかりサポートします。

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<1秒休憩(繰り返し)>

1〜5のモードが順次進行し、10分間繰り返されることで、様々な刺激を連続的に体感できます。

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<1秒休憩(繰り返し)>

4,3,2のモードが順に進行し、トレーニング後の緊張した筋肉をサポートします。


トレーニングシーン

『手首』


両手でリアルEMSハンドサポーターを持ち、腕を伸ばした状態で、手首だけをゆっくり上下に動かしてください。同様に、手首を内側に寄せた後、外側に広げる動作も、それぞれ5分ずつ行ってください。

*モードと強度は、ご自身に合った設定に調整してください。

『前腕筋トレーニング』


両手でリアルEMSサポーターを持ち、肘を体の横に固定した状態で、肘を曲げ伸ばししてください。斜めの方向に持っても問題ありません。(前腕筋に力が入る感覚を確認してください)この時、手首が折れ曲がらないように、本体をしっかり握りましょう。

*モードと強度は、ご自身に合った設定に調整してください。


脚の後ろにリアルEMSサポーターを置き、手の甲を前に向けて肩幅に広げた状態で、本体を握ったり離したりを繰り返してください。ベンチや机に手首をかけた後、リアルEMSサポーターを握り、拳を体に向けて曲げたり伸ばしたりを繰り返してください。

*モードと強度は、ご自身に合った設定に調整してください。

『肘のトレーニング』

リアルEMSサポーターを両手で持ち、肘を曲げた後、ゆっくりと伸ばしましょう(肘の内側に力が入る感覚を確認してください。)

片手でリアルEMSサポーターの電極部分が手に触れるように握り、テーブルに手首まで支えた後、内側に回転させ、次に外側に回してください。

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電極部分を片手で持ち、片手トレーニングケアも可能です。

POINT 5 抜群の携帯

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重量144gのコンパクトサイズ! 

バッグにすっぽり収まるコンパクトサイズで携帯性に優れています。

POINT 6 手入れ簡単!

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洗濯やパッドの交換が不要で、毎日清潔にご使用いただけます。ABS素材で作られているため、洗う手間もかかりません。使用後はウェットティッシュで軽く拭くだけでOK!簡単なお手入れで清潔さを保てるので、長期間安心してお使いいただけます。

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手のひらだけが刺激されるのですか?
刺激の強度を高めて、グリップを強く握ると(二頭筋や三頭筋の筋収縮を伴い)、その部位まで刺激が伝わります。

1日に何回くらい使えばいいですか?
1回(10分)の使用後、6時間程度休むことをお勧めします。強度が弱い1〜3段階の場合、2〜4時間程度の間隔でご使用いただけます。

手以外にも使えますか?
本製品は、手を握った時に刺激を伝達するように開発されています。安全性が保証できませんので、必ず指定された用途通りにご使用ください。

子供が使っても大丈夫ですか?
子供は自分に合った適切な強度を表現するのが難しいため、状態を明確に伝えられる中高生以上の方の使用をお勧めします。

チクチクしたり、違和感があって使用できません。
微電流を使用する低周波器は、肌が乾燥している方や感覚神経が非常に敏感な方には使いづらいことがあります。肌が乾燥している場合、ウェットティッシュで手を拭いて、手のひらに水分(導電体の役割)を残した状態で使用すると、より穏やかな刺激を感じることができます。

前腕筋や二頭筋、三頭筋にも刺激を与えてトレーニング用に使いたいです。
該当部位に刺激が伝わるまで強度を上げ、グリップを強く握ることで筋収縮が起こります。ただし、強度を上げすぎると怪我のリスクがあるため、適切な強度での使用をお勧めします。

昨日は3段階でしたが、今日は5段階が可能です。なぜですか?
刺激の強度は、個人の筋肉量、水分量、当日の体調、皮膚の抵抗値(乾燥状態)、刺激への適応度など、さまざまな要因によって変わるため、日によって刺激が異なるのはごく普通のことです。

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