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2mug

[タイパ意識向上] モノの定位置を決められる時短収納バックパック:KINT RUSH

[タイパ意識向上] モノの定位置を決められる時短収納バックパック:KINT RUSH

通常価格 ¥21,800 JPY
通常価格 ¥22,800 JPY セール価格 ¥21,800 JPY
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\プロダクトブランド2mugの新作バックパックの取り扱いを開始しました/

時短収納バックパック「KINT RUSH」

ロフトポケットによる2階建て構造で、バックパックの収納スペースを上下に分割。荷物のサイズに合わせて、適切な場所にモノの定位置を決められる。

「タイパ」意識の向上を目指し、時短収納を実現したバックパックです。

製品開発においては、時短バッグとして数々の実績を誇る「KABAG」チームのバッグ研究家から全面協力を得た製品です。

・デッドスペースが生まれやすい、バックパックの空間を無駄なく使う

何がどこにあるのかがわかりやすく取り出す際もスムーズで時短

・忙しいビジネスパーソンが通勤でも使えるように

そんなバックパックが完成しました。

「時短」を通して1年で150時間もあると言われる探し物時間※1を減らす、本商品の特長をご紹介します。

 

 

私たちが1年間で探し物に費やす時間は150時間※1 あるとされています。

「KINT RUSH」はそんなもったいない時間を短縮すべく、工夫を凝らした大小さまざまなポケットや収納スペースを用意。

ご自身でアイテムの定位置を決めやすく、荷物が迷子にならず見つけやすい設計に。

中身がごちゃごちゃしないバックパックです。

 

一般的な構造のバックパックではデッドスペースになってしまうことの多いバッグ上部。

「KINT RUSH」では、メインコンパートメントの上部にロフトポケットを用意することでバッグの上部、下部に分けて荷物を収納できるようにする、2階建て構造を実現。

収納効率を極限まで高めました。

バッグの底に入り込んでしまう中〜小サイズの充電器や小物は、ロフトポケットを活用していつでも取り出しやすく

長さのあるファイルやノート、PCはワンフロア形式のポケットで変わらず収納できます。

 

1F収納スペースは、可変式の仕切りで前後に分割。

1階部分にあたるバッグ下部のスペース❸と❹は、メイン収納とフロントポケット収納でスペースを分け合える可変式。賢く使えるメイン収納です。

メインとフロントポケットは布で仕切られ、それぞれのポケットの収納量に合わせて使用するスペースを分け合うことが可能です。

例えば、メインスペースの荷物が多い時は、フロントポケットには薄いものを収納するように。(図左)

メインスペースの荷物が少ない時は、フロントポケット側にカメラなど大型の荷物を収納できるようになっています。(図右)

❸のフロントポケットにメインの荷物を集約することで、❶のロフトポケットと合わせて、2階建て構造のようにバッグの収納スペースを区切るのもオススメです。

フロントポケットはバッグの前面からアクセス可能。大きく開くので、安定させて持ち運びたいお弁当や、カメラなどもスムーズに出し入れができますよ。

フロントポケットの開閉部分はマグネット式。ファスナーでの開閉に比べ、背負いながらの出し入れもスムースです。

 

背面部分には、16インチまでのPCやiPadなどのビジネスアイテムが入るように設計されています。

A4ファイルなどの書類と、PC類を分けられるように、二段のポケットで構成しています。

ポケットの仕切りも搭載しているため、アイテム同士が直接当たって傷がついてしまうのを防ぎます。

タブレットとPCを分けて収納するもよし、A4ファイルとタブレット・PCを分けて収納するもよし。荷物や運ぶアイテムに合わせて柔軟に対応できます!

 

収納例をご紹介

「KINT RUSH」は時短収納を実現できるバックパックです。とはいえ、ユーザー側の意識も大事。

まず、自分の荷物を区分けして整理してみることをオススメします。時短収納の第一歩はそこにあります。

左右に分かれて2つある❶のロフトポケット。後述の時短ポーチ「KINT SACOCHE」がジャストフィットします。開発者のオススメは、充電器やマウスをポーチにまとめ、もう一方のポケットには財布やマウスなどの中サイズのモノを収納することです。

ロフトポケットの対岸にはメッシュポケットも備えられているので、エクストラで持ち運ぶケーブルやモバイルバッテリーなどの小物はこちらにまとめてもOK!

ポーチ要らずで整理整頓ができます!

また、すぐにアクセスしたい財布やカードケース、カメラなどは❷の2階フロントポケットに。

フロントポケットは、11インチのタブレット(iPad Pro 11など)がジャストサイズで入るサイズです。

続いて、❸❹フロントポケット(1F)とメイン収納には、大型の荷物を収納しましょう。

カメラやお弁当などの大きなものが収納可能です。

小さなファスナー付きポケットもあるので、カメラの周辺機器や、お弁当のお箸はこちらに収納してもいいかもしれません。

開発者のオススメは、厚みのある荷物は❸のフロントポケット(1F)に入れつつ、❹のメイン収納に、手帳などの書籍を整理して収納することです。

書類やファイル、PCなどは❺PC/書類ポケットへ。

水筒や折り畳み傘は左右のサイドポケットへ。

背面には、シークレットポケットもあるので、パス類はこちらにまとめてもOK!

「KINT RUSH」で、モノの定位置を決めて時短収納しましょう!

 

 

バッグの本体には高耐久のナイロン素材を採用。摩擦や引き裂き、擦り切れに強く、タフに動き回るユーザーにも対応しています。

ピンっと張った生地のため、型崩れしにくいのも特長です。

また、ショルダーストラップが備わっており、小走りや自転車移動をする際も安定した姿勢で背負うことが可能です。

インナーカラーにはグレーを採用。探し物がしやすく、落ち着いた印象となっています。

 

ペンや充電器など、必要なものをスマートに持ち運んで移動できる、時短ポーチをご用意しました。

ハイブリッド型の勤務など、オフィスに出社することも増えたと思います。

とはいえオンラインでの商談は多く、ミーティングルームへの移動も多いはず。そんな打ち合わせの際に小物を持ち運びたい時、手ぶらでサクッと行動できる、便利なポーチです。

ご覧の荷物が収納できました。

流行りのGaNチャージャーなど、小ぶりでパワフルな充電器も増えてきているので、「KINT SACOCHE」で十分持ち運べるはず。工夫して持ち運んでみてください。

時短ポーチはロフトポケットにぴったりとフィット。仕事のアイテムをまとめておけば、中身を入れ替える必要がなく、必要な時にさっと持ち出せます。

 

背面のシークレットポケットはサイドからの出し入れが可能。パスケースなどを背負ったままスムーズに取り出すことができます。

バッグの側面にはボトルポケットを搭載。水筒やペットボトル、折り畳み傘などの長いものの収納に。

ペットボトルよりも大きめの水筒やボトルなどにも対応しています。使用しないときはマチ部分がコンパクトに収まる仕様で、見た目もスッキリ。

サイドポケットの外側はカラビナを装着できるループ付き。小ぶりのポーチや鍵などをぶら下げておくことができます。

上部の持ち手はクッション性のある幅の広いデザイン。さっと持ち上げる時に持ちやすくなっています。

 

収納例をご紹介

冒頭やコラムでも少しお見せしていますが、開発者の収納例をご紹介。だいたいMAXで入るくらいの容量で入れて仕分けてみてますので、みなさんの手持ちのアイテムと照らし合わせて検討してみてください!

①ロフトポケット:時短ポーチやメガネケース、マウスなど大きめのアイテムを収納
②フロントポケット2F
:財布や小型カメラ、名刺入れなどを細かく仕分けて収納
③フロントポケット1F
:弁当やスープジャーなどを収納
④メインポケット
:手帳やA5ノートなどを収納
⑤PC/書類ポケット
:タブレット・A4書類ファイル・ノートPC(16インチ)を収納
⑥メッシュポケット
:USBハブやイヤホンなど、細々としたを収納
⑦サイドポケット
:折り畳み傘と水筒を収納

 

 

■KINT RUSH
カラー:ブラック×グレー
サイズ:高さ 46cm、横 27.5cm、 マチ 12.5cm
重さ :825g
容量 :20L
耐荷重:30kg

【素材】
本体:高耐久ナイロン
メッシュ部分:ポリエステル
生産国:中国

【注意事項】
・モニター環境により実際の商品の色合いと異なってみえる場合がございます。
・屋内、屋外を問わず、光の当たり具合により商品の色合いが違って見えます。商品仕様の色味を参考になさってください。

 

ロフトポケットサイズ:6cm×14cm、深さ15.5cm

時短ポーチサイズ:22cm×12.5cm、奥行き5.5cm

 

 

 


<クリエイター>

2mug(紡ぐ・つむぐ)は、製品開発に情熱を注ぐプロダクトチームです。

プロデューサー・ディレクター・プランナーなど、さまざまな背景のメンバーが、数々のプロダクトのマーケティング支援を行う中で培った経験値や視点を活かして、国内のメーカーとタッグを組み、課題解決を図りながら、工夫を凝らした製品の企画・開発を行なっています。

モノづくり企業と、匠の技、ユーザーの想いを「紡ぐ(つむぐ)」ことで、感性に響くモノを作り・育て・届けていく。そのような想いを2mugには込めました

次世代に、熱を、想いを紡いでいく。そんなお手伝いができればと考えております。

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今回の「KINT RUSH」は「RUSH(急ぐ)」必要がある多忙なビジネスパーソンが、整理整頓力を高めバッグの中身をきれいに保ち(Keep Inside of the bag Neat and Tidy)、時短につながるようなバッグであって欲しいと想い名付けました。

ぜひ時短バックパックで時間効率を高めてください!

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